低温ヤケドって知っていますか?
低温ヤケドは、大して熱い!と感じない低温でも、長時間触れ続けることで起こってしまうヤケドの事を言います。肌がヒリヒリしたり、場合によっては水ぶくれなどの症状に発展するので侮れませんね(^^;

ホットアイマスクは使用時間も短いので問題なさそうですが、使い方などによっては低温ヤケドの可能性も考えられる商品です。

使い方を間違えて低温ヤケドを引き起こしてしまう前に、ホットアイマスクで低温ヤケドが考えられる原因をみていきましょう。

熱いと感じてもそのまま使い続ける

低温ヤケドは44℃くらいからと言われていますが、人によっては40℃程度でも熱いと感じることもあります。
もし目の上に乗せてみて、結構熱いな・・・と感じた場合は、使用を控えたほうがいいかもしれません。

もしくは低温ヤケドは温度と時間が関係しているので、10分よりも少し短めに使うことも検討しましょう。

初回で就寝時に使ってしまう

低温ヤケドは痛いなどの症状が出にくいので、就寝時に使い、起きたら目が腫れていた・・・ということにもなりかねません。
もしホットアイマスクを初めて使用する人は、意識が飛ぶ危険性のある就寝時ではなく、それ以外の時間にお試しとして使用しておきましょう。

ホットアイマスクでは低温ヤケドの心配は少ない

低温ヤケドは一般的には44℃〜50℃くらいで、長時間皮膚の同じところに当てていると起こります。
44℃では3〜4時間、46℃では30分〜、50℃では2〜3分くらいで低温やけどになってしまうことが多いみたいですね。

ホットアイマスクは40℃程度で、10分間だけしか温かくならないので、先に紹介した2つの事例程度はあまり神経質に心配しなくても良さそうです。

あくまで原因として考えられる程度で挙げてみました。

でもここから紹介する2つの例は、直接低温やけどに結びつくので、必ず守ってください。

〈低温ヤケドの心配が高い原因1〉レンジタイプで温めすぎる

最初の低温ヤケドの原因は、レンジで温めて使用するタイプのホットアイマスクです。

例えば、このタイプで有名な「あずきのチカラ」は、レンジで温めすぎると、表面に「キケン!」という文字が出ます。

この表示が完全に消える前に使ってしまうと、45℃以上の温度になっていることが考えられるため、低温ヤケドの危険性が出てきてしまいます。
キケン!の文字が出ている場合は使用を控え、完全に表示が消えるまでじっくり待ってくださいね(^^;

〈低温ヤケドの心配が高い原因2〉連続で使用する

通常のホットアイマスクであれば連続で使用するだけでは、低温ヤケドの心配はないと思いますが、先ほどと同様で「あずきのチカラ」などを使用する時は注意が必要です。

あずきのチカラは連続使用すると中のあずきの水分が異常に蒸発してしまうため、通常より熱くなってしまうんです。
低温ヤケドというより本当のヤケドの危険性もあるので、連続使用は絶対にやめましょう。

最後に

ホットアイマスクで低温やけどの事例は聞いたことがありませんが、最後に紹介した2つの事例は、いつ発生してもおかしくありません。
自身が低温ヤケドの事例となってしまわないように、必ず守ってホットアイマスクを使用してくださいね!